◆SH2686◆三菱ケミカルホールディングス、監査人による「監査上の主要な検討事項」を公表――EY新日本有限責任監査法人が取締役会宛に任意の報告 (2019/07/24)

三菱ケミカルホールディングス、監査人による「監査上の主要な検討事項」を公表

――EY新日本有限責任監査法人が取締役会宛に任意の報告――

 

 三菱ケミカルホールディングス(本社・東京都千代田区、東証第一部上場)は6月25日、「監査の透明性を高める観点からの報告書を受領しました」とし、同社の監査人であるEY新日本有限責任監査法人(本部・東京都千代田区、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドの日本におけるメンバーファーム)による「監査上の主要な検討事項」に関する同社取締役会宛の報告を公表した。

 監査報告書における「監査上の主要な検討事項」の記載が、金融商品取引法に基づく有価証券届出書・有価証券報告書提出企業(非上場企業のうち資本金5億円未満または売上高10億円未満かつ負債総額200億円未満の企業を除く)の連結財務諸表等の監査証明について新たに求められることとなっている。監査人が実施した監査において職業的専門家として特に重要であると判断した事項(いわゆる「KAM(Key Audit Matters)」)を財務諸表利用者に提供するもので、2021年3月31日以後に終了する連結会計年度等に係る連結財務諸表等の監査から適用することとされた。ただし、2020年3月31日以後に終了する連結会計年度等に係る連結財務諸表等の監査からの早期適用も認められており、東京証券取引所の市場第一部上場企業についてはむしろ早期適用が行われるよう、関係機関の取組みが期待されている。

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