◆SH1972◆金融庁、企業会計審議会の「監査基準の改訂に関する意見書」を公表――監査報告書における「監査上の主要な検討事項」の記載を求める(2018/07/17)

金融庁、企業会計審議会の「監査基準の改訂に関する意見書」を公表

――監査報告書における「監査上の主要な検討事項」の記載を求める――

 

 金融庁は7月6日、企業会計審議会(会長=平松一夫・関西学院大学名誉教授)が7月5日に開催した総会において取りまとめた「監査基準の改訂に関する意見書」を公表した。

 今般の監査基準の改訂は、国際的な動向を踏まえつつ、わが国の監査プロセスの透明性を向上させる観点から、監査報告書に「監査上の主要な検討事項」の記載を求めるなどするものである。同審議会の監査部会(部会長=伊豫田隆俊・甲南大学共通教育センター教授)が取りまとめた「監査基準の改訂について(公開草案)」について、5月8日から6月6日まで意見募集を行っていたもので、寄せられた意見を参考として公開草案の内容を一部修正したものである。

 以下では、今回の意見書のうち、「二 主な改訂点とその考え方」、「三 実施時期等」を紹介する。

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