◆SH1749◆インタビュー:法学徒の歩み(4・完) 伊藤 眞(2018/04/05)

インタビュー:法学徒の歩み(4・完)

東京大学名誉教授

伊 藤   眞

西田法律事務所・西田法務研究所代表

弁護士 西 田   章

 

 

 前回(第3回)は、伊藤眞教授から、アメリカ留学において学ばれた「証拠法」と「倒産法」が基礎となり、数多くの論文を公表されて、それに伴う議論を踏まえて民事手続法の体系書を執筆なされた研究姿勢と、「平均以下の学生の理解度を引き上げるのが授業の目的である」という教育姿勢をお伺いしました。最終回となる今回(第4回)では、伊藤教授が、東京大学教授を退官後に弁護士登録をなされた経緯や「もしも、学者の道を選ばなかったら、どんな裁判官や弁護士になっていたでしょうか」といったお話をお伺いしました。

 

(問)
 ところで、論文の執筆方法ですが、アメリカ留学中は、まだ、ワープロは普及していませんでしたか。

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(にしだ・あきら)

✉ akira@nishida.me

1972年東京生まれ。1991年東京都立西高等学校卒業・早稲田大学法学部入学、1994年司法試験合格、1995年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程(研究者養成コース)入学、1997年同修士課程修了・司法研修所入所(第51期)。

1999年長島・大野法律事務所(現在の長島・大野・常松法律事務所)入所、2002年経済産業省(経済産業政策局産業組織課 課長補佐)へ出向、2004年日本銀行(金融市場局・決済機構局 法務主幹)へ出向。

2006年長島・大野・常松法律事務所を退所し、西田法律事務所を設立、2007年有料職業紹介事業の許可を受け、西田法務研究所を設立。現在西田法律事務所・西田法務研究所代表。

著書:『弁護士の就職と転職』(商事法務、2007)

 

 




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