◆SH1681◆実学・企業法務(第119回)法務目線の業界探訪〔Ⅰ〕食品 齋藤憲道(2018/03/05)

実学・企業法務(第119回)

法務目線の業界探訪〔Ⅰ〕食品

同志社大学法学部

企業法務教育スーパーバイザー

齋 藤 憲 道

 

〔Ⅰ〕食品

 食品・飲料メーカーは、原材料を調達し、食品・飲料を商業規模で製造・販売して利益を得る。

 

1. 商品・業界の全般的な特徴

① 食品・飲料の生産に係わる産業は、製造業と非製造業を含み、業種が多様である

〔日本標準産業分類(総務省)による分類〕

  第1部―製造業   大分類F―製造業   中分類20―食料品製造業[1]

  第2部―非製造業  大分類A―農業    中分類01―商品生産農業[2]

            大分類C―漁業及び水産養殖業

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(さいとう・のりみち)

1971年東京大学法学部卒業。同年松下電器産業㈱に入社し、営業、経理、経営企画、法務の業務を担当。松下電子部品㈱経営企画室長、松下電器産業㈱法務本部法務部長、JVC・ケンウッド・ホールディングス㈱監査役等を経て、2009年パナソニック㈱を退職。損害保険ジャパン日本興亜㈱ 業務品質・コンプライアンス委員会委員長を歴任。

また、内閣府消費者委員会委員(2015年秋退任)、消費者安全調査委員会臨時委員(現)、製品事故判定第三者委員会合同会議議長(現。消費者庁と経済産業省合同)、国民生活センター紛争解決委員会委員(現)、経済産業省産業構造審議会臨時委員、神戸市公正職務審査会委員(現)

 




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