◆SH1550◆コンプライアンス経営とCSR経営の組織論的考察(34)あるべき組織になるために、我々は何をするべきか 岩倉秀雄(2017/12/15)

コンプライアンス経営とCSR経営の組織論的考察(34)

―あるべき組織になるために、我々は何をするべきか―

経営倫理実践研究センターフェロー

岩 倉 秀 雄

 

 前回は、運動の第2ステップである「『新生・○○』を考える」のサブテーマのうち「組織の社会的存在意義は何か」、「組織の事業は社会のニーズに応えているか」、「組織は魅力ある存在になっているか」について述べた。今回は、その続きとして「総合的に見て一番望まれる組織の姿は何か」、「それを実現するための課題は何か」に関する職場討議結果を述べる。

 

【あるべき組織になるために、我々は何をするべきか】

 組織を根底から変える組織文化革新を進める場合、時には抽象的なテーマの推進も避けて通れない。現場の推進事務局は、どう討議を進めるべきかについて苦しんだ(後述する)が、筆者は、組織の未来を全員参加の職場討議で考え共有しようとした。

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(いわくら・ひでお)

経営倫理実践研究センターフェロー、日本経営倫理士協会主任フェロー研究員。

1976年北海道大学農学部卒、全国酪農業協同組合連合会(全酪連)に入会し、全酪連乳業統合準備室長兼日本ミルクコミュニティ(株)設立準備委員会事務局次長、日本ミルクコミュニティ初代コンプライアンス部長。雪印メグミルク(株)社史編纂室で、『日本ミルクコミュニティ史』と『雪印乳業史第7巻』を編纂(共著)し、2016年10月よりCSR部に異動。

青山学院大学大学院修士課程修了、雪印メグミルク(株)時代に、一橋大学大学院国際企業戦略研究科経営法務コース博士後期課程を単位取得退学。

なお、業務の傍ら、トライアスロンの草創期にハワイ等のアイアンマンレースを3回完走した。

 

 




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