◆SH1158◆最三小決 平成29年2月21日 職務執行停止、代行者選任仮処分命令申立て却下決定への抗告棄却決定に対する許可抗告事件(山崎敏充裁判長)

【判示事項】

 取締役会設置会社である非公開会社における、取締役会の決議によるほか株主総会の決議によっても代表取締役を定めることができる旨の定款の定めの効力(有効)

 

【決定要旨】

 取締役会設置会社である非公開会社における、取締役会の決議によるほか株主総会の決議によっても代表取締役を定めることができる旨の定款の定めは有効である。

 

【参照条文】

 会社法295条2項、362条2項3号

 

【事件番号等】

 平成28年(許)第24号 最高裁平成29年2月21日第三小法廷決定 職務執行停止、代行者選任仮処分命令申立て却下決定に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件 抗告棄却(民集71巻2号掲載予定)

 原 審:平成28年(ラ)第265号 東京高裁平成28年3月10日決定
 原々審:平成27年(ヨ)第11号 千葉地裁木更津支部平成28年1月13日決定

 

【判決文】

 

【解説文】