◆SH1138◆インドネシア:配車アプリを巡る狂騒 福井信雄(2017/04/28)

インドネシア:配車アプリを巡る狂騒

長島・大野・常松法律事務所

弁護士 福 井 信 雄

 

 インドネシアでも2015年頃から配車アプリ各社によるサービスが首都圏を中心に拡がり、現在は米国発のウーバー、マレーシア発のグラブタクシー、インドネシア発のゴジェックの三つ巴の戦いが繰り広げられている。その一方で、既存タクシー会社に所属する運転手が各地でデモを実施したり、配車アプリの契約ドライバーを空港から力づくで締め出すなど、配車アプリと既存タクシーの対立も先鋭化しつつある。そのような対立が続くなか、インドネシア政府は両者の調整に乗り出し、2016年、2017年にそれぞれ運輸大臣令を制定した。

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(ふくい・のぶお)

2001年 東京大学法学部卒業。 2003年 弁護士登録(第一東京弁護士会)。 2009年 Duke University School of Law卒業(LL.M. )。 2009年~2010年 Haynes and Boone LLP(Dallas)勤務。

2010年~2013年10月 Widyawan & Partners(Jakarta)勤務。 2013年11月~長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス勤務。 現在はシンガポールを拠点とし、インドネシアを中心とする東南アジア各国への日本企業の事業進出や現地企業の買収、既進出企業の現地でのオペレーションに伴う法務アドバイスを行っている。

長島・大野・常松法律事務所 http://www.noandt.com/

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