◆SH1025◆実学・企業法務(第26回) 齋藤憲道(2017/02/20)

実学・企業法務(第26回)

第1章 企業の一生

同志社大学法学部

企業法務教育スーパーバイザー

齋 藤 憲 道

 

(3) 物(モノ)

6) 固定資産の価値の評価
 企業が保有する資産は、時間の経過とともに物理的に変化するだけでなく、経済的価値も変わる。

 (a) 償却資産

 決算では、経年劣化する固定資産(償却資産)の評価は、その資産の取得価額から年度ごとに耐用年数を基礎にして一定の方法(定額法、定率法、生産高比例法、リース期間定額法の中で法令が定める方法)で算出した減価償却費の累計額を控除する方法で行う。

続きはこちらから

バックナンバーはこちらから

 

(さいとう・のりみち)

1971年東京大学法学部卒業。同年松下電器産業㈱に入社し、営業、経理、経営企画、法務の業務を担当。松下電子部品㈱経営企画室長、松下電器産業㈱法務本部法務部長、JVC・ケンウッド・ホールディングス㈱監査役等を経て、2009年パナソニック㈱を退職。損害保険ジャパン日本興亜㈱ 業務品質・コンプライアンス委員会委員長を歴任。

また、内閣府消費者委員会委員(2015年秋退任)、消費者安全調査委員会臨時委員(現)、製品事故判定第三者委員会合同会議議長(現。消費者庁と経済産業省合同)、国民生活センター紛争解決委員会委員(現)、経済産業省産業構造審議会臨時委員、神戸市公正職務審査会委員(現)

 

 




メールで情報をお届けします
(毎週火曜日・金曜日)

サイト内検索