◆SH0726◆企業内弁護士の多様なあり方(第26回) -第10「仕事の段階」(上)  真銅孝典(2016/07/06)

企業内弁護士の多様なあり方(第26回)

-「仕事の段階」(判断、執行)(上)

オリックス不動産株式会社

弁護士 真 銅 孝 典

第10 企業内弁護士の「仕事の段階」(判断、執行) (上)

1 はじめに

 企業内弁護士にも、法務担当役員(ゼネラル・カウンセルを含む)、管理職型弁護士(※1)、一般従業員型弁護士等の様々な類型があり、それぞれの立場によって、仕事の判断、執行の権限の範囲も大きく異なってくる。本稿では、企業内弁護士のうち、相当数(※2)を占める一般従業員型弁護士を中心として若干述べる。なお、本稿については、筆者の個人的見解であり、筆者の所属する組織としての意見ではないことをお断りしておく。

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(しんどう・たかのり)

2007年東京弁護士会登録。2008年1月からオリックス株式会社勤務(現在、オリックス不動産株式会社に出向中)。日本弁護士連合会業務改革委員会企業内弁護士小委員会幹事。東京弁護士会弁護士業務妨害対策特別委員会委員。