◆SH0601◆ペルーの外資規制の概要 森本大介(2016/03/22)

ペルーの外資規制の概要

西村あさひ法律事務所

弁護士 森 本 大 介

1 外資規制の概要

 

 ペルーは、基本的に外資に対して寛容な立場を採っており、外国投資家によるペルーに対する直接投資は原則として自由で、かつ、国内投資家との差別取扱いが憲法上禁止されている。

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(もりもと・だいすけ)

1999年司法試験合格、2000年東京大学法学部第Ⅰ類卒業、2001年第一東京弁護士会入会・西村総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所。2005年九州大学ビジネススクール客員助教授。2007年ノースウエスタン大学ロースクール卒業(LL.M.)。2008年ニューヨーク州弁護士登録。2007年~2008年Kirkland & Ellis LLPにて研修。2011年西村あさひ法律事務所パートナーに就任。国内外のM&Aやコーポレートガバナンス対応などのコーポレート案件、FCPAを初めとする各国贈賄防止法規対応や社内調査を含む危機管理案件、国内及びクロスボーダーの訴訟・紛争案件など、企業法務全般を担当。

西村あさひ法律事務所 https://www.jurists.co.jp/

当事務所は、現在500名を超える弁護士・外国弁護士その他の専門家を擁するわが国最大の総合法律事務所です。
その取扱業務は、国内外を問わず、企業の経済活動に関係するビジネス法務分野に及んでおり、取り分け、複数の専門分野を跨ぐ総合的な能力が必要とされる案件、高度の専門性に基づく処理能力が必要とされる先端的な案件、短期集中的な機動力の発揮が必要とされる案件などについて効率的で高い付加価値を有するリーガルサービスを提供しています。
また、国際業務分野の一層の強化の一環として、特に21世紀の世界経済発展の原動力となるべきアジア地域におけるネットワーク拡大を目指し、バンコク、北京、上海、ハノイ、ホーチミン、ジャカルタ*、シンガポール、ヤンゴンに事務所を開設し、また、香港には連絡先事務所を有するとともに、北米や欧州はもちろん、中南米、アフリカ、中東等についてもそれぞれプラクティスチームを設置し、現地の有力な法律事務所のネットワーク等も活かしてリーガルサービスを提供しております。
さらに、2012年8月には、当事務所の基本理念の下、国際的なネットワークや実績を活かしたリーガルサービスを日本国内で更に幅広く提供するため、弁護士法人西村あさひ法律事務所を設立し、名古屋、大阪に事務所を開設し、2013年7月には福岡に事務所を開設いたしました。これらのネットワークの充実により、ボーダレスな企業法務のワンストップ・サービスをこれまで以上に広く提供してまいります。

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