◆SH0586◆最三小判 平成27年12月8日 寄附行為変更無効確認等請求事件(山崎敏充裁判長)

【判示事項】

 特例財団法人は、その同一性を失わせるような根本的事項の変更に当たるか否かにかかわらず、その定款の定めを変更することができるか

 

【判決要旨】

 「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」42条1項に規定する特例財団法人は、所定の手続を経て、その同一性を失わせるような根本的事項の変更に当たるか否かにかかわらず、その定款の定めを変更することができる。

 

【参照条文】

 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律40条、42条1項、94条、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律153条、200条、民法(平成18年法律第50号による改正前のもの)37条

 

【事件番号等】

 平成25年(受)第2307号 最高裁平成27年12月8日第三小法廷判決 寄附行為変更無効確認等請求事件 破棄自判(民集69巻8号搭載予定)

 原 審:平成24年(ネ)第1418号 大阪高裁平成25年7月19日判決
 原々審:平成22年(ワ)第3050号 京都地裁平成24年3月27日判決

 

【判決文】

 

【解説文】




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