◆SH0501◆法のかたち-所有と不法行為 第六話-2「フランス中世以来の土地の利用関係」 平井 進(2015/12/11)

法のかたち-所有と不法行為

第六話 フランス中世以来の土地の利用関係

法学博士 (東北大学)

平 井    進

 

2  封建関係の変化-土地譲渡

 封建関係は、主君である領主と家臣(vassal)の軍事的な関係であり、本来、その地位と封土は一代限りのものであった。次第に、家臣の軍役関係を継続するために、長男に対する相続が認められるようになるが、その際に土地は一旦領主のものに戻り、領主が改めて家臣の相続人に授封することを許諾していた。続きはこちらから

 

 

(ひらい すすむ)

大阪大学で物理学を専攻。1970年にソニーに入社。通商・輸出管理部統括部長を経て2008年に定年退職。2014年に東北大学博士課程(法哲学)修了。法学博士(東北大学)。

 

 




メールで情報をお届けします
(毎週火曜日・金曜日)

サイト内検索