◆SH3061◆ベトナム:【Q&A】新型コロナウイルスに伴う休業時の対応 澤山啓伍(2020/03/18)

ベトナム:【Q&A】新型コロナウイルスに伴う休業時の対応

長島・大野・常松法律事務所

弁護士 澤 山 啓 伍

 

  1. Q: 新型コロナウイルス感染症が世界的に広がる中、弊社のベトナム工場でも影響が出てくることが懸念されます。以下のような事態が生じた場合、ベトナム労働法の観点からはどのように対応したらいいでしょうか。
  2.  
  3. 1. (流行地域への渡航歴や感染者との明確な接触のない)工場の従業員に感染の疑いのある症状が出たが、感染の有無は不明の場合
  4. 2. 工場の従業員に感染者が出た場合
  5. 3. 中国の工場が新型コロナウイルス感染症の影響により操業停止となったため、原材料の調達が困難となり、ベトナム工場の操業を止めなければならなくなった場合

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(さわやま・けいご)

2004年 東京大学法学部卒業。 2005年 弁護士登録(第一東京弁護士会)。 2011年 Harvard Law School卒業(LL.M.)。 2011年~2014年3月 アレンズ法律事務所ハノイオフィスに出向。 2014年5月~2015年3月 長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス勤務 2015年4月~ 長島・大野・常松法律事務所ハノイ・オフィス代表。

現在はベトナム・ハノイを拠点とし、ベトナム・フィリピンを中心とする東南アジア各国への日系企業の事業進出や現地企業の買収、既進出企業の現地でのオペレーションに伴う法務アドバイスを行っている。

長島・大野・常松法律事務所 http://www.noandt.com/

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