◆SH2861◆シーイーシー、「新たな疑義」判明で特別調査委員会を増員して追加調査 ――四半期報告書の提出期限は再延長の申請承認で11月15日に (2019/10/31)

シーイーシー、「新たな疑義」判明で特別調査委員会を増員して追加調査

――四半期報告書の提出期限は再延長の申請承認で11月15日に―

 

 

 独立系ソフトウェア会社のシーイーシー(本社事務所・東京都渋谷区、東証第一部上場)は10月17日、先に設置した特別調査委員会における調査状況を公表するとともに「新たな疑義の発生に基づく特別調査委員会の体制強化」について発表した。

 同社は9月17日、「2020年1月期第2四半期報告書に係る四半期レビュー手続において、当社の会計監査人であるPwCあらた有限責任監査法人より、当社の2019年7月末時点の売掛金の一部530,698千円の実在性に疑義があるとの指摘を受け」たとし、特別調査委員会の設置を決定したと発表。同社社外監査役である公認会計士を委員長、同じく社外監査役である弁護士を副委員長、東京都内の法律事務所・弁護士、同じく都内の会計事務所・公認会計士を委員として計4名で構成するとした。また同日、上記監査法人の「指摘を受け、特別調査委員会の設置による調査および当該監査法人による追加的な監査手続きが必要」となったことを理由に、2020年1月期第2四半期報告書については提出期限の延長が必要であるとして延長申請を行い、延長後の提出期限となる10月17日までに提出する見込みを発表していた。

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